悪質なSEO業者に要注意!被害にあわないための知識

悪質なSEO業者が中古ドメインを販売しているケースも見られます。これは最初から悪質だと知っていながらドメインを販売するパターンも見られますが、悪質なSEOを行う業者やその関連から中古ドメインを悪質だと知りながら販売する業者もあるという事です。

まず覚えておきたいのですが、実は優良な業者でも悪質なドメインを売る場合があります。実は世の中には逆SEOと呼ばれる検索順位をあえて下げる対策を行いたいという需要があり、それに応じるために悪質なドメインに需要があるケースが見られます。優良な業者でも、スパムドメインやジャンクドメインという名前で売っています。
このため、悪質なドメインを売っているから必ずしも悪いサイトだ、というわけではないという事を覚えておきましょう。

次に、悪質な業者を見分けるのは難しい傾向があります。というのも、初心者の場合はそもそも中古ドメインを購入すること自体あまり経験が無いでしょうから、サイトデザインや口コミを見ただけでは難しい場合があるでしょう。

このため、出来ればいろいろな知識を入れておき、その知識を基に被害に遭わないように注意したいところです。
基本的にはGoogleガイドラインと呼ばれる検索サービスのためのガイドラインがあります。これを読み、自分のサイトや買いたいドメインの品質チェックが出来るようになっておきましょう。
また、ガイドライン違反をしているドメインかどうかを見分けるための、チェックツールの活用も知っておきましょう。チェックツールは初心者でも扱えますし、スパムドメインかどうかも判断できるようになっています。

このため、ガイドライン違反のドメインについては基本的に買わないようにする・利用しないようにするのが原則です。Googleガイドラインの基準を満たさないと判断したドメインの利用価値は低いので、気を付けておきましょう。

ただ、その一方で適切なサイト運営を行っていたり、大規模なサイトへのドメイン移管をすると、評価が改善されるケースがあります。これはドメインの価値が検索サイト上で見直されることがあり、比較的良いサイト運営を続けたり適切に対処することで、ドメインの価値が復活するケースです。

ただ、これはとてもレアなケースであり、中古ドメインでわざわざ悪質なドメインを購入して苦労する必要はありません。被害に遭わないようにするためには、初心者が注意できるポイントとしては出来るだけ日本語のサイトを使ったりサポートが充実しているようなサイトを探して利用しましょう。